BaseFEX(ベースフェックス)の登録方法を図解でわかりやすく解説!【登録から取引画面の使い方まで全てわかる】

BaseFEX 登録方法

BaseFEXの登録方法が知りたい!

BaseFEXって使う価値があるの?

仮想通貨バブルの中で、日本国内でも知名度と信頼度を高めつつあるBaseFEX。

BaseFEXは、無期限契約つまりレバレッジ取引専用の取引所として作られました。そのため、レバレッジも最大100倍まで可能、追証制度がないなどとても魅力的な取引所です。

今回は、そんな人気の海外取引所「BaseFEX」の登録方法をわかりやすくご紹介していきます。

登録プロセスも簡単で、仮想通貨ビギナーでも短期間のうちに取引をはじめることができます。BaseFEXで取引を安全に始めるための基本的な流れについて初心者向けに詳しく解説していきます。

この記事をざっとまとめると

・BaseFEXの登録方法がわかる!
・BaseFEXの特徴がわかる!
・BaseFEXのセキュリティシステムがわかる!
・BaseFEXのメリットがわかる!

おすすめの取引所『BaseFEX』

baseFEX
・口座登録はとても簡単!5分で完了するから初心者でも安心。
・追証なしなのにハイレバレッジで取引可能!
手数料10%割引キャンペーン実施中!
・セキュリティ対策にも力を入れている海外取引所!
・今勢いのある海外取引所『BaseFEX』にいますぐ登録しよう!

BaseFEX(ベースフェックス)への口座登録に必要な物

BaseFEX 口座登録に必要な書類

必要なもの
Eメールアドレスのみ

BaseFEXの新規登録時には、パスポートなどの本人確認書類は必要ありません。

アカウントの作成に必要なのはEメールアドレスのみということで、非常に手軽に登録できるというメリットがあります。

アカウント作成時に登録したパスワードおよび認証コードは厳重に管理しておきましょう。

BaseFEX(ベースフェックス)で口座開設する方法

BaseFEX(ベースフェックス)で口座開設する方法

仮想通貨取引所というと、登録までの流れがややこしく、ビギナー向きではないように思われるかもしれませんが、BaseFEXであれば登録プロセスもシンプルでスムーズに取引を開始することができます。

BaseFEXの基本的な登録方法についてビギナー向けに見ていきましょう。

公式サイトで必要情報記入

登録方法手順1

BaseFEXへの新規登録は、公式サイトから行うことができます。まずはBaseFEXの公式サイトにアクセスし、以上のような画面を表示させましょう。

最近では、BaseFEXの公式サイトを偽った詐欺サイトも増えてきていますので、アクセスする際には必ずサイトのURLを確認しましょう。

注意点
BaseFEXではEメールとパスワードによってアカウントが作成できます。アカウント作成時に登録したアドレス、パスワードは半永久的に必要になりますので、大切に管理しておきましょう。

認証コードをメールで確認

認証コード

前のステップで登録情報を入力すると、登録したアドレスにBaseFEXの運営チームから6ケタの認証コードが届きます。

認証コードはユーザーに固有のものであり、第三者への伝達は許されません。

認証コードをスマートフォンから受け取ったら公式サイトに戻り、上の図の赤枠のテキストボックスに認証コードを入力します。

認証コードの有効期限は送信から5分間となりますので、登録プロセスはスピーディに行いましょう。

BaseFEX(ベースフェックス)で2段階認証を設定

BaseFEX(ベースフェックス)で2段階認証を設定

BaseFEXの公式サイトから新規アカウントを登録したら、次は二段階認証を設定します。

二段階認証とはワンタイムパスワードのことで、正式なパスワードとは別に簡易的なパスワードを設定することにより、サイト内のセキュリティをさらに強化する効果があります。

BaseFEXにログインする

ログインする

BaseFEXの公式サイトにアクセスすると、上図のようなダイアログボックスが表示されます。

アカウント作成時に登録したEメールアドレスとパスワードを入力しましょう。

この時に、パスワードと登録に使用したメールアドレスは、メモしておくと忘れずに済みます。

アカウントからGoogle認証を設定

アカウントからGoogle認証を設定

BaseFEXでの2段階認証の方式にはいくつかのパターンがありますが、長期的にトレードを行うのであればGoogleによる認証がおすすめです。

アカウントメニューから上記の画面を表示させ、画面下部の「Google認証」の欄が未設定になっているはずですので、クリックし、次の画面に進みましょう。

2段階認証のやり方

前のステップでGoogle認証を選択すると、事前に登録しているアドレスにGoogleから認証コードが送られます。

認証メールに記載されている6ケタの認証コードを上記の画面のテキストボックスに入力しましょう。

認証アプリをダウンロード

2段階認証 アプリ

BaseFEXの公式サイトから認証コードを入力するだけでは、2段階認証は設定できません。

BaseFEXでは専用のGoogleアプリと連動させることで初めて2段階認証が完了します。アプリは必ず公式サイトからダウンロードしましょう。

コードを読み込んで設定完了

2段階認証 完了

専用のGoogleアプリから2段階認証に必要なキーコードとQRコードを取得します。

次に、BaseFEXの公式サイトに戻り、専用アプリで表示させたQRコードを読み込みます。そして、QRコードの次の画面で表示された6ケタのキーコードを上記の画面で入力すれば2段階認証は完了です。

BaseFEX(ベースフェックス)の詐欺防止の暗号

BaseFEX(ベースフェックス)の詐欺防止の暗号

BaseFEXでは独自のセキュリティ対策として、詐欺防止の暗号の設定を推奨しています。

これから、詐欺防止番号とは何なのか?また、その必要性や設定方法を詳しく図解していきます。設定は、とても簡単ですのでぜひ設定してみてくださいね。

「詐欺防止の暗号」とは?

BaseFEXではより強固なセキュリティ保護システムを実現するために、パスワードや2段階認証とはまた別に「詐欺防止の暗号」を導入しています。

このように、暗号の種類を多様化することは、言ってみれば家のカギを何重にも取り付けることと等しく、セキュリティ対策の有効性がさらに向上します。

設定方法

詐欺防止番号

BaseFEXで詐欺防止の暗号を設定するにはまず、マイアカウントを開きます。上記の画面で詐欺防止の暗号を選択し、設定をクリックしましょう。

暗証番号を設定

アカウントメニューから詐欺防止の暗号の設定を選択すると、上の図のようなダイアログボックスが表示されます。

詐欺防止の暗号を入力するテキストボックスに英数字4文字以上の組み合わせで文字列を打ち込み、確認する、をクリックします。

これで詐欺防止の暗号の設定は終わりです。とても簡単でセキュリティを強化できるので、しない手はないでしょう。

全てのプロセスは5分もあれば十分ですので、ぜひ設定してみてくださいね。

注意点
詐欺防止の暗号はユーザーに固有の暗号です。決して第三者に伝えないようにしましょう。

BaseFEX(ベースフェックス)に入金する方法

BaseFEX(ベースフェックス)に入金する方法

BaseFEXで取引を行うためにはまず、開設した口座に国内取引所からコインを入金する必要があります。

ここでは、BaseFEXへ入金する方法をご紹介していきますので、しっかりと最後まで読んでくださいね。

入金アドレスを確認

入金アドレス

入金といっても、銀行口座にATMから直接振り込むわけではなく、コインデータはすべて入金アドレスという文字列の形で管理されます。

入金アドレスがひと文字でも違えば通貨データそのものの紛失につながりかねませんので、コインの入金時はアドレスをメモするなど、ダブルチェックを徹底しましょう。

国内取引所または、ウォレットから送金

入金方法

BaseFEXでは日本円による入金を受け付けていないため、取引にあたってはあらかじめ国内取引所からコインを送金しておく必要があります。

ウォレットアドレスはBaseFEXを利用するかぎり半永久的に必須となりますので、厳重に管理しておきましょう。

ウォレットの「残高」で入金を確認

入金を確認

国内取引所からBaseFEXにコインを入金したら、アカウントメニューの口座残高に入金した分の金額が追加されます。

この段階で入金が反映されていなければ何らかの入金トラブルが考えられますので、国内取引所にログインし、入金情報を確認しましょう。

注意点
一度紛失したコインデータは二度と復元できません。入金アドレスは絶対に紛失しないようにしましょう。

BaseFEX(ベースフェックス)での取引方法

BaseFEX(ベースフェックス)での取引方法

アカウント作成から2段階認証が完了し、口座にコインを入力したら、いよいよ本格的に取引を開始しましょう。

ここでは、BaseFEXでの取引方法をわかりやすく1からご紹介していきます。

一度慣れるととても簡単ですので、やってみましょう。

取引通貨と決済方法を選ぶ

通貨と決済方法

BaseFEXの取引では、基軸通貨と決済方法をセットで設定する必要があります。

BaseFEXではETHやBNBなどを基軸通貨として設定することができ、ペア通貨のバリエーションも豊富に用意されていますのでビギナーでも多様な取引が可能になっています。

注文方法を選択

注文方法

BaseFEXでは上図のような注文フォームに必要事項を入力し、取引方式を選択することでオーダーを出すことができます。

BaseFEXでは指値注文、成行注文、トリガー注文などの取引方式が用意されています。上の図で赤い枠組みのある部分に注目しましょう。

レバレッジ倍率を選択

レバレッジ選択

BaseFEXでは、1倍から100倍までのレバレッジ倍率を選択することができます。

注文方式が表示されているバーの下にレバレッジ倍率を表すバーが表示されていますので、ポインタを移動させ、希望のレバレッジ倍率を決定します。

レバレッジ倍数と合わせてリスク上限が表示されていますので、ビギナーにとっても安心です、

注意点
BaseFEXでは最大100倍までのレバレッジ取引に対応しています。損失のほうも100倍になりますので、ビギナーは特に注意しましょう。

数量を選択し、ロングかショートを出す

注文を出す

BaseFEXでは、上の図のようなかたちでロングとショートを選択することができますので、それぞれ選択してください。

ポジションを確定する際には必ずボックス下のコスト(手数料)を確認しておきましょう。

BaseFEX(ベースフェックス)の3つの魅力

BaseFEX(ベースフェックス)の3つの魅力

BaseFEXが海外取引所として特におすすめだとされている理由について詳しくお伝えしていきましょう。

しっかりとBaseFEXの魅力を知った上で登録してくださいね!

使いやすい取引画面

BaseFEXではビットメックスをベースとした取引画面を採用しており、ビギナーから上級トレーダーまでなじみやすいレイアウトとして設計されています。

チャート、オーダー方式、取引板などがわかりやすく区分されていますのでビギナーでも迷うことがなく、アカウント登録から入金、出金までをスムーズに行うことができます。

レバレッジは100倍まで対応していて注文もサクサク通る!

BaseFEXでは、最大で100倍までのレバレッジ取引に対応しています。

また、トランザクション処理にも高度なシステムを導入し、サーバーの安定化をはかっていますので、オーダーのレスポンスも非常に早く、ビギナーはもちろんのこと、熟練トレーダーにとってもまったくストレスがありません。

日本語に対応していて初心者でも安心!

海外の大手取引所でありながら、BaseFEXでは日本語にもしっかり対応しています

ウェブサイトも日本語表記に変更可能ですので、「他の海外取引所では言語がわかりにくい」という方でも安心して取引に慣れることができます。

現在は、多くの海外取引所が日本語に対応しているのであえて、対応していない取引所を利用する意味もあまりないでしょう。

BaseFEX(ベースフェックス)の口コミ・評判まとめ

BaseFEXの口コミをここでは詳しくご紹介していきたいと思います。

それではみていきましょう。

バグが多く、注文が入りにくい

操作上で、バグが多いように感じます。注文も入るのに少しラグがあるので、成行だと損します。指値取引が確実なので、そうしたほうがいいですね。

操作の上で、少し画面が固まってしまったり、出金が一時的にできなくなった、金額が反映されないことがあったなどといった声が上がりました。

成行注文だと手数料が高くなってしまうので、注意してくださいね。

取引板の更新が遅い時がある

取引板の更新が遅い時が多々あります。サーバーに負荷がかかるとすぐ注文できなくなったり、ダウンするのでそこをどうにかしないとこれから使えないなと正直思います。

取引板は、常に更新されていきますが、BaseFEXはサーバーに負荷がかかると更新が遅くなったり、ポジションを解消できなかったり、注文が入っていなかったりなどが発生するとのことです。

どの取引所も比較的に注文が一時的に停止される時もありますが、そうなりにくい取引所を選びたいものですね。

IEO後の価格変動でも利益が出せる

#BaseFEX の何がすごいかって

IEO後の価格変動も利益が出せる所。

今までのIEOは、
トークンが買えなかった場合の下落リスクが高かった嬉し泣き

大きいものでは20~30%下がることも・・・

逆に言えば、下落を利益にできる!

取引所トークンは、ショートしたい場面も多く嬉しいイイね (twitter)

下落時でも利益を出すことができるので、良いですね。

チャートが使いやすい

チャートなどはとても使いやすいと思います。でも、大手ではないので実際資金を多く入れるといったことは今のところないです。あくまでサブとしてこれから使おうと思っています。

他の大手取引所のデザインなどを参考にして作られたので、UIもとてもよく、使いやすいのが特徴です。

しかし、資金の保管はしっかりウォレットでするようにしましょう。

BaseFEX(ベースフェックス)の注意点

BaseFEXの注意点をここではご紹介していきます。

取引をする上での注意点は、しっかり理解して取引をスタートさせましょうね。

それでは、みていきましょう。

【注意点①】成行注文に注意

成行注文とは、指値ではなく現行価格で注文を入れる方法です。

初心者にとても人気で、簡単なのでよく使われる方が多いかもしれませんが、どこの取引所でも総じて成行注文は手数料が高くなります。

そのため、早めに指値注文をマスターして手数料を節約したいですね。

【注意点②】サーバーダウンに注意

サーバーダウンとは、注文が殺到してしまいサーバーがダウンしてしまうことです。

サーバーがダウンしてしまうと、ポジションを持っていて、解消したいところでも決済がされずに大損をしてしまう可能性もあります。

サーバーの耐久度は取引所によっても変わってきますので、見極めが必要です。

【注意点③】セキュリティに注意

セキュリティ対策は取引所それぞれで対策をとっています。一番一般的なもので言うと、通貨をコールドウォレットというインターネットから切り離して保管する方法で、その逆をホットウォレットといいます。

過去には、ホットウォレットで保管していた大手取引所の仮想通貨が多くハッキングされました。

BaseFEXも例外ではありません。決して100%大丈夫ということはありませんので、しっかり秘密鍵や仮想通貨は自己責任で保管しましょう。

【注意点④】資金保管に注意

皆さんもしかして、仮想通貨や資金を取引所にて中長期的に保管していたり、ほったらかしにしていませんか?

利益だでたら、すぐ出勤などして多くの資金を取引所にて保管しないようにすることでリスクヘッジをしましょう。

普段使う取引所を分散することで、サーバーのダウンなどにも対応できると思います。

BaseFEX(ベースフェックス)の登録方法まとめ

この記事のまとめ
・BaseFEXはEメールアドレスのみで登録可能!
・国内取引所からの送金が必須!
・BaseFEXなら取引画面が見やすい!
・日本語対応も万全!

BaseFEXはEメールアドレスとパスワード、認証コードのみでアカウントを新規作成することができ、非常に手軽です。

入出金画面や取引画面もビギナーの視点に立ってつくられているため見やすく、ビギナーにとってはややわかりにくいレバレッジ取引もスムーズに行うことができます。

また、BaseFEXでは日本語にも標準で対応していますので、手厚いカスタマーサポートを期待することができます。

ぜひ、この機会にBaseFEXに新規口座登録してみてくださいね!